



サッパリとした飲み口です。
品種はヤブキタ(佐賀県産嬉野茶)。
日本茶の代表品種です。
うれしの和紅茶は、ヤブキタの二番茶から作られています。
特徴は渋味が少なく、香り高い。
サッパリとした飲み口で後口良いです。
紅茶洋のポットでも良いですが、緑茶と同じように急須に入れて飲んでも良いです。
緑茶と比べて茶葉が軽い。
茶葉の量は、見た目多めに急須に入れて下さい。
適温は90℃
浸出時間2分~3分ほど
蒸らしながら湯温を下げ、ゆっくりと淹れて下さい。
紅茶の香りが部屋中に広がります。
暑い季節にはグラスいっぱいに氷を入れ、そこに和紅茶を注ぎます。
急冷された和紅茶はサッパリとして美味しいです。
ドライレモンと良く合います。
2煎目も飲めますが、最所に2分~3分しっかりと蒸らして入れているので2煎目は味薄くなります。
また渋味も出てきます。
最初の1煎目をゆっくりと淹れて愉しんで下さい。